MqoViewer

ＰＣで定番の３Ｄモデリングソフト「メタセコイア」で作られたモデルデータの
簡易ビューワーです。

画面イメージ


機能
　モデルデータの読込み＆表示。
　オブジェクトの回転・移動・ズーム・光源移動。


対応モデルフォーマット
　.mqo　(株式会社テトラフェイスの Metasequoia)
　.obj　(Wavefront社の Advanced Visualizer)
　.dxf　(Autodesk社の AutoCAD)　現在 3DFACE のみ対応
　.stl　(3D Systems社の SLA CAD)
　.3ds　(Autodesk社の 3ds Max)　一部のテクスチャ表示に対応

対応テクスチャフォーマット
　.bmp .jpg .png .gif .tga
　テクスチャのサイズは基本的に縦横のピクセル数が同じで２の乗数の物



注意
　　Android OS 2.1以降。
　　ネイティブコード使用のためARM系CPUのみ。
　　あまり大きなデータを読み込ませるとシステム全体が不安定になるおそれがあります。
　　テクスチャに縦横のピクセル数が２の乗数以外の物を使用すると表示されない場合があります。



操作マニュアル


ダウンロードは こちら から


履歴
　2015.05.2*　ファイル選択画面のバグ修正
　2015.05.09　読み込み中表示の追加
　2014.11.03　メイン画面のバグ修正
　2014.10.12　対応テクスチャフォーマット追加 (.tga)
　2014.09.16　ファイル選択画面のバグ修正
　2013.12.31　対応フォーマット追加 (.3ds)
　2013.11.21　対応フォーマット追加 (.stl)
　2013.11.06　対応フォーマット追加 (.dxf)，一部仕様変更
　2013.09.25　読込みロジック変更，バグ修正
　2013.06.26　一部のデータが読み込めなかったバグの修正
　2013.06.06　モデルの回転方式を変更
　2013.05.20　タイトル等、表示を一部変更，縦/横切換え時の表示状態の保持
　2013.04.26　公開